Sisku 再設計
小さなツール群+ツール作成を支援するHaskellライブラリとして再設計する
Comands以下をそれぞれ小さなツールとして切り出す
他をsisku-utilsライブラリにまとめる
今気になっていること
HovercraftのフォーマットがLSPの仕様と密結合している
定義位置の扱い
ファイル単位・プロジェクト単位での分割
もっとフラットな構造にしたほうが扱いやすい
検索の精度が悪い・遅い
言語ごとに検索アルゴリズムを実装するべき?
そもそも目指すクオリティがどこなのか
LSPクライアントCLIとしての発展
LSPを扱う部分とSiskuの他の部分を分割したい
他のプログラムから利用しやすい形でLSPをラップしたい